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  • マンションを貸す時に注意すべき3つ

50平米台のマンションこそがお得
|得する不動産の知恵

さて、ここで注意しなくてはならないことは物件のパンフレットやチラシに書かれている床面積は建築基準法上の「壁芯」に基づいて測られている面積だということ。でも、「住宅ローン控除」や「住宅取得資金贈与の特例」に適応される床面積とは不動産登記法上の「内法」に基づいて測られている面積を指します。内法面積は壁の内側から面積を測るため、当然、壁芯面積よりも少ない。ですから、優遇税制を受けようと51平米のマンションを購入したものの、実際の内法面積は50平米未満だった! なんてことも。購入する際には登記簿上の床面積が50平米以上になるかどうか、しっかりチェックしてください。というワケで、前項の「価格維持率」から考えると30~50平米台が売る際におトクであるが、優遇税制を合わせて考えたときには50平米台のマンションこそがおトク!という結論が導き出されるのです。

2012-05-21更新

50平米台をベストと考えるもう一つの理由 
~これからのマンションのマーケット

これから都心にマンションを買う人を想像してください。考えられるのはあなたと同じように都会の生活を謳歌したい独身、年齢も比較的若い男女ですね。そしてもうひとつ考えられる層はお年寄りの夫婦。団塊世代がリタイヤし、これまで住んでいた郊外の一戸建てを手放し、都内の手ごろな広さのマンション(「コンパクトマンション」などという言い方をしますが)に買い換えようという人が実は増えているのだそうです。若いころはそれほど苦にならなかった草むしりや庭木の手入れも年を重ねるごとにつらくなり、メンテナンスに追われるよりは、管理費を払うかわりにこうした手入れの必要ない都会のマンションに住みたいと思うのは当然ともいえるでしょう。若いころには仕事に追われてなかなかできなかった美術館めぐりを夫婦でしたり、新しいシニアのライフスタイルを謳歌するにはやっぱり便利な都内。